みきの丁寧な暮らし^ ^ヒュッゲライフ

丁寧な暮らし シンプルライフ ヒュッゲ を目指して^ ^バタバタ育児と仕事、家事の両立

ヒュッゲ

ヘレン・ラッセルさんの著書にある、

ヒュッゲに暮らすための10カ条





1. 信頼する

デンマークではベビーカーの赤ちゃんをレストランやカフェの外に置いたまま、中で親が食事をしている光景が珍しくない。周りの人を信頼することで不必要にストレスを感じなくなり、皆がハッピーになるというわけ。



2. 生活に工夫を

生活の中のちょっとした喜びを見つけること。キャンドルを灯す、時間をかけて自分でコーヒーをいれる、おいしいペストリーを食べるなど、日常のささやかな楽しみを享受することがヒュッゲライフの第一歩。



3. 身体を使う

自転車に乗る、ジャンプする、ダンスする、セックスする、身体を振る……すると、ハッピーホルモンが放出され、もっと素敵になれるのだ。コペンハーゲンでは年齢や職業に関係なく、自転車通勤が半数を占めている!



4. 美に触れる

できる限り自分のいる環境を美しいもので満たすこと。それによりデザインやアート、日常の環境への敬意が生まれる。「よくない環境は放置しておくとさらに悪化する」という逆の理論もまたしかり。



5. 選択肢を減らす

食事をする場所、着るものなど生活の選択肢が多すぎると負担になる。デンマーク人は「ストレスのないシンプルさ」「制限された中で享受する自由」のスペシャリスト。クローゼットいっぱいの洋服よ、さようなら!



6. 誇りを持つ

デンマークでは多くの人が地位や職業に関係なく、趣味のクラブに所属している。自分が得意なこと、または自分の国や故郷の人々が得意なことを見つけて、自分のものにすること。旗を振って、機会あるごとに歌うこと。



7. 家族を大事にする

デンマークでは国民の休日は家族の絆を深める時間になっていて、生活のあらゆる側面で家族が最優先されている。親戚に会ったり、家族間の習慣やイベントを持つと、よりハッピーになれるので、どちらもやってみて。



8. すべての職業を尊敬する

「女性の仕事」「男性の仕事」といったものは存在せず、「仕事」が存在するだけ。介護をしている人は一家の大黒柱と同じく重要であり、互いの存在があるからこそ生きていくことができる。どんな仕事も輝かしく大切だ。



9. クリエイティブに遊ぶ

デンマーク人はアクティビティ好き。レゴの国では遊びは何歳になっても価値のある「仕事」として認識されている。クリエイティブな活動をしたり、ブログを書いたり風刺画を描いたり。頻繁に遊んだり物を作ってみて。



10. シェアする

人はシェアすることで人生が楽になり、ハッピーになれる。デンマークのような福祉国家がどこでも実現できるわけじゃないけれど、誰かを家に呼んで一緒に“ヒュッゲ”をし、温かい気持ちをシェアすることが大切



私の生活は、ヘレンさんの述べるヒュッゲに暮らすための10カ条 全てが一致していました╰(*´︶`*)╯♡


だって私幸せ毎日感じていますもん♡

元旦 午後はアイススケート

豊洲のららぽーとでアイススケートリンクがオープンしていました。子供たちは、初めてみるアイススケートリンクを見て!やらずには帰れないと熱烈にアピールするもので、やってみましたよ。


大人は1400円

子供4歳以上1000円 靴レンタル込み

45分

初めは一歩前に行くたびに尻餅をついて、始めの5分で20回は転んでいました笑笑


45分もたないなと思いましたよ!怪我するか、気持ちが折れるか!


予想に反して、転んでは立ち上がり、転んでは立ち上がり‼︎段々とコツをつかみ最後の方は転ばずにリンクを滑っていました^_^


子供の精神は素晴らしい!


元旦 おせちを囲んで家族団欒

元旦は私の親兄弟が集まりおせちを頂きました^ ^ 以前は三段おせちを 日本の習わしの通りに詰めて準備していましたが 最近は面倒の気持ちが増してます。

頑張りすぎない、自分のペースでやるようにしています。


かしこまりすぎず、無理せず、楽しく気持ちよく過ごすことを意識して今年は楽チンおせちになりました^ ^


ほとんど出来合いのものを並べただけです。お雑煮と煮物、海老煮を作ったくらいかな^_^


それでも、皆んな美味しいと食べてくれました。嬉しい限りです。